入社年 2018年/新卒
ポジション アシスタントプロデューサー
制作実績
このクリエイターのnote記事一覧
番組制作する上でのこだわりは?
円滑にスケジュールが進むように、先を見越して作業するように心がけています。他で言うとできるだけ自分が楽しいと思えるようにネガティブなことを言うのは避け、1日に1回は面白いと思えることがあるように気持ちを前向きに持っていっています。モチベーションを上げることは次につながると思っているので常に褒められる自分を想像して働いています。
番組制作で感じるやりがいは?
今までの人生で自分のやってきたことが生かされた時や、演者さんや番組をみてくださった方、出演いただいた一般の方からお礼の電話が来る時、私の仕事も誰かを笑顔にできているんだなと思います。辛いことは多いですが、その時は本当にこの仕事やっていてよかったと心から思います。
制作するにあたり苦労や悩んだ点は?
今では電話や街録での声かけはできますが、AD一年目の時はすごく苦手で電話を人に聞かれるのが嫌で誰よりも早く出社して電話してました。勇気を出して、電話をかけても相手が出るまでの間もずっと「出ないで、出ないで」と思ってました。
この仕事を通じて、嬉しかった経験は?
初めてエンドロールにのった時は、思わず周りに自慢しました。「エンドロールのったよ!!」って2日ぐらい色んな人に話してたんですが次の週のエンドロールからは私の名前外れてて、人って調子に乗りすぎたらダメなんだなとその時改めて思いました。
この仕事をしていて自慢できることは?
何か一つと言われたら、相手が今何を考えていて何が欲しいかわかるようになったことですかね。AD時代は隣に座っているチーフADやDが今何が欲しいのか瞬時に理解して声かけられる前に、ペンや資料渡していました。今できるかは分かりませんが。。。あといつ寝ても絶対に起きたい時間に起きれます!
今後、制作してみたい企画やコンテンツは?
音大卒なのでできれば音楽番組をもう一度やりたいです。