辛いことは自分の糧に楽しいことは一生の宝に
山﨑新平
入社年  2007年/新卒
ポジション ディレクター

制作実績

テレビ朝日「ミラクル9」

このクリエイターのnote記事一覧

ディレクターをする上でのこだわりは?

テレビや、コンテンツなど、映像作品を作る上で、一番大切にしているのは視聴者が見やすいものを作ることです。分かりやすくて見やすいテロップ、画の構図、映像の編集など、見る人があっての番組なので、そこを意識しています。

ディレクターのやりがいを感じるところは?

放送する前に、何度も打ち合わせや会議を重ね、自分のアイデアが形になったものを放送できた時。さらに、その放送に反響があった時は、頑張って良かったと感じます。

ディレクターをするにあたり苦労や悩んだ点は?

番組制作はチームで行います。また、予算や、最近ではコンプライアンスなど、様々な壁があり、その中でどんなアイデアを削って、妥協したアイデアを採用しなければいけない場面も多々あるというところです。

この仕事を通じて、嬉しかった経験は?

旅行では絶対行かない場所、普通の会社に就職していたら絶対に行けない貴重な場所など、この業界だからこそ、ロケに行けるという所もたくさん行きました。あとは、打ち合わせで、会いたかった芸能人と直接話せた時です。

この仕事を通じて、あなたが最も輝いた瞬間は?

“自分が輝いた”という瞬間はありません。裏方の仕事をしているので、いかにひっそり、かつ大胆に動けるかがこの仕事の魅力でもあります。

この仕事をしていて自慢できることは?

普通に芸能人と仕事をしていることです。例えば友達と遊んでいる時、街中でロケが行われていたら、友達は「うわっ!やっべ!本物じゃん!」とか言いますが、自分は「あぁ、先週仕事で会ったよ」と、自慢気に話せます笑

今後、制作してみたい企画やコンテンツは?

ずっとバラエティー番組を制作しているので、音楽のMVや、世界遺産のPVなど、美しいかつ、芸術的な作品も撮ってみたいです。

 

  • 教える能力というのは面白く教える事

    田邊 恒平

    担当番組
    入社年
    2020年/中途
    ポジション
    ディレクター
    担当番組
    • 元芸人・金髪若手ディレクター田邊!

    • SIONクリエーターズvol.25「金スマ」「ニノさん」ディレクター田邊恒平

  • 常に冷静に!

    佐伯 祐太

    担当番組
    入社年
    2021年/新卒
    ポジション
    ディレクター
    担当番組
    • 佐伯祐太の取扱説明書(2023年度版)

    • インドアだからこそテレビの仕事は得だと思った

  • 得技は「どこでも寝れる」ことです

    福岡 航平

    担当番組
    入社年
    2021年/新卒
    ポジション
    ディレクター
    担当番組
    • 気がついたら東京でADになっていた件