毎日を必死に乗り越えてます。
原彰太
入社年  2017年/新卒
ポジション ディレクター

制作実績

日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」
日本テレビ「ニノさん」

このクリエイターのnote記事一覧

ディレクターをする上でのこだわりは?

自分一人では作れない物なので、周りにいる人たちに支えられて作っているということを忘れない。

ディレクターのやりがいを感じるところは?

自分が作ったもので、スタジオのゲストや観覧のお客さんが笑ってくれたり無事放送されたの見る時は嬉しいです。

普段はあまり見ませんが、S N Sの反応が良かった時もリアルな反応が分かりますし、多くの人に見てもらえたのだと実感します。

ディレクターをするにあたり苦労や悩んだ点は?

自分の発想次第でそのVTRが面白くもなるし、つまらなくなってしまう事です。正直正解がない業界だと思いますので、どうしたらこれを面白くすることが出来るのか・・・毎回頭を抱えてます。

この仕事を通じて、嬉しかった経験は?

さんまさんにツッコんで頂けた時です。収録の始まりをカウントしていた時、思いの外、声がデカくなりすぎて「声デカすぎや」と言われました。その時はやばいと思ってテンパってしまいましたが、「でも声がデカいのは良いことか」とその後言ってくださり、自分の中では一生の思い出です。

この仕事を通じて、あなたが最も輝いた瞬間は?

まだこれだ!というのがあげられないので、今後自慢出来るような場面を作っていきたい。

この仕事をしていて自慢できることは?

どんな場所でも寝れることが出来るようになった。ちょっとしたスペースでもあれば寝れるようになりました。

今後、制作してみたい企画やコンテンツは?

プライベートでも旅行などに行かない為、旅番組や海外ロケなどやれる機会があればやってみたい。

 

  • “感謝”の気持ちを忘れずに。

    中村 望美

    担当番組
    入社年
    2013年/新卒
    ポジション
    ディレクター
    担当番組
    • 18年前からの夢を叶えた今、思うこと

  • 地道に培ってきた日々の経験と知識が自分の支えになる。

    吉仲 哲也

    担当番組
    入社年
    2004年/新卒
    ポジション
    ディレクター
    担当番組
    • ごくごく平凡な人間が、テレビ業界でディレクターを続けられる理由を振り返ってみた

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  • その瞬間にしか生まれない笑いを大事に

    小林 直機

    担当番組
    入社年
    2014年/中途
    ポジション
    ディレクター
    担当番組
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