その瞬間にしか生まれない笑いを大事に
小林直機
入社年  2014年/中途
ポジション ディレクター

制作実績

テレビ朝日「ミラクル9」
テレビ東京「ヤギと大悟」

このクリエイターのnote記事一覧

ディレクターをする上でのこだわりは?

本番までの準備、脳内シミュレーションは大事にしています。突発的に話すことがあまり得意でないので、ロケや収録前にとにかく頭の中でシミュレーションをします。本番、思い通りになることは少ないですし、逆に突発的なことが1番面白くなったりするのですが、、、収録後結局やっててよかった!と思います。

ディレクターのやりがいを感じるところは?

自分が準備したもので出演者さんが笑ってくれる、驚いてくれると「よし!」となりますし、SNSでの視聴者さんからお褒め言葉をもらえるととてもやっててよかったなぁ〜と感じます。

ディレクターをするにあたり苦労や悩んだ点は?

ロケ番組で、芸能人の方と話すので何を話せばいいか?は毎回悩みます。とはいえ主役ではないので、被らないように話さなければいけなかったり、タイミングや空気感が難しいです。

この仕事を通じて、嬉しかった経験は?

SNSなどでの褒めてもらえるのは嬉しいです。YouTube動画の制作ではリアルな声をコメントでいただけるので勉強になることもありますし、嬉しいです。また、色々な知識が増え、興味が広がるのが嬉しいです。

この仕事を通じて、あなたが最も輝いた瞬間は?

「嫌なパーマ」ですかねw

番組で千鳥の大悟さんにイジっていただいてありがたいです。

この仕事をしていて自慢できることは?

1番はやっぱり憧れの芸能人と仕事ができることです!また、いろんな地方に行けるたり、地方の美味しいご飯や絶景を見ることができることや宮古島でゴルフをしたことも自慢です。

あとは、動画の編集スキルが身に付くこともちょっとした自慢で、結婚式のVTRなど、作ると友達からは褒めてもらえます。

今後、制作してみたい企画やコンテンツは?

スポーツ関連の企画を作りたいです!母校の高校野球応援にハマっているので、試合映像の撮影などができたらいいですね。あとは、イラストや漫画なども興味があるので何かコンテンツを作りたいです。

  • ゼロから企画を生み出すことの醍醐味

    冨田 大介

    担当番組
    入社年
    2004年/新卒
    ポジション
    ディレクター
    担当番組
    • 40歳を機にテレビマン人生を振り返ったらナイナイ一色だった

    • SIONクリエーターズvol.38「ヤギと大悟」(企画・総合演出)/「ぐるナイ」(演出) 冨田大介

  • 省エネで生きたいのに、結局没頭して時間かけちゃう

    藤田 純

    担当番組
    入社年
    2019年/新卒
    ポジション
    ディレクター
    担当番組
    • 【記録用】2023年 1月の藤田 純

    • 【リアル】2年目ADのお仕事レポート

  • 憧れは“職人”です

    波多野 俊介

    担当番組
    入社年
    1998年/中途
    ポジション
    ディレクター
    担当番組
    • ノリで23年

    • SIONクリエーターズvol.13「DIMEトレンド大賞」を演出!波多野俊介